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住宅購入にかかる税金

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このページでは、住宅購入を検討中の人は、必ず知っておくべき税金について説明しています。

住宅購入に伴い、課税される様々な税金について、しっかりと頭に入れておきましょう。

住宅の購入と維持 にかかる税金

住宅の購入をする際、建物や土地の購入費のほかに掛かる初期費用の中には、4つの税金があります。見落としがちな税金についても把握のうえ、住宅購入の予算を決めておきましょう。

印紙税

工事請負契約や売買契約、委託契約など契約を締結する際に掛かる税金が印紙税です。印紙が貼られた領収書を見たことがある人もいるのではないでしょうか?

印紙税は、金額に応じて税額が定められており、納税方法は課税文書に貼り付ける方法となります。課税文書ごとに納税義務が発生する点も覚えておきましょう。

消費税

生活のうえで身近な税金でもある消費税は、住宅購入の際にも掛かる税金の一つです。土地の購入の場合に課されない税金ですが、建物代金に対しては消費税が掛かかる点には注意が必要です。また、不動産売買の際に、買主も負担することとなる仲介手数料にも消費税が加算されます。

登録免許税

不動産登記を行う際に掛かる税金が登録免許税です。例えば、銀行ローン借入により家を新築した場合、建物表題登記・所有権保存登記・抵当権設定登記の手続きが必要となります。登録免許税は登記申請時に掛かる国税になり、登記の種類に応じて税率が定められています。軽減税率が適用されるケースもあるため、調べておくと良いでしょう。

不動産取得税

不動産所得税は、地方税として不動産を取得した際に掛かるものです。税率は4%が原則となり、土地建物それぞれの評価額に対して課税されます。但し、特例措置が延長となったため、土地については評価額が2分の1、土地建物いずれも4%から3%に軽減されています。(2021年6月現在)

住まいを買った後に掛かる税金

住宅購入と同時に掛かる税金のほか、購入後も継続的に掛かる税金があります。

ここでは、購入後に掛かる税金について解説していきましょう。

固定資産税

固定資産税評価額をもとに算定される固定資産税も、住宅購入から継続的に掛かる税金の一つです。固定資産税の特徴は、建物である家屋と建物の敷地である土地の両方に税金が掛かるという点でしょう。また、高知市の固定資産税率は1.5%となり、登記簿上の所有者に支払いの義務があります。毎年4月1日から一定期間は、市役所にて固定資産課税台帳の無料閲覧が可能です。

固定資産税評価額とは

固定資産税評価額は、各市町村で算定されるものです。地価公示法に基づき公表される公示価格の70%を水準として調整されており、3年に1度の見直しが行われています。また、家屋の評価額については、経年減点補正率や床面積などを乗じて算定されています。

都市計画税

都市計画法により、市街化区域に指定されているエリアに土地や建物を所有する場合、その所有者に対して課せられる税金が都市計画税です。地方税の一つで、都市計画事業や土地区画事業などの費用に充てられる税金になります。固定資産税評価額に0.3%を乗じた税額となりますが、高知市は都市計画税の課税はしていないようです。(2020年6月時点)